13. 新年度


今回、とりわけ心に残ったのは

タイムマネジメント と 言語化です。


まず、しなければならない事を

すぐする or する日時を決めるという

タイムマネジメントのお話は

無駄な時間を減らしたいと

思っていた矢先に生活の改善点を

明確化するきっかけとなりました。

自分は早く作業を完了させるのが

得意ではなく、強制的なことを

後回しにしてしまいがちです。

しかし社会において素早さ(効率)は

求められますし、下積み時代は

いくらか我慢を強いられると思うので

苦手や優先度が高い物事にこそ

すぐに取り組み、鍛錬に努めます。


その意思を推し進める要因としては

バラエティ番組の制作に携わる仕事

目指していることが大きいです。

これからも大好きなゴールに向けて

躊躇わず進み続けると決めていますが

その強い気持ちと行動が伴っていないと

最近、よく痛感するようになりました。

狭き門だからこそ

には上がいるにも拘らず、どころか

中・下に留まっている気がします。

それは、緊急度と重要度が高い項目と

緊急度は低いが重要度が高い項目を

同時進行で中途半端にこなしている事が

原因の1つだと思います。

もう時期的に

もたもたしている場合ではないので

計画倒れに注意しながら

タイムマネジメントできるだけ早く

習慣化してより多くの時間を

夢への投資に費やします。その結果、

頑張りやアイデア自信を持って

発信できるようになるのが目標です。


また、自分は直感で生きているところが

あります。そのため、

他の人々に意見を述べる時には

「何か」ピンときたことを言語化して

説得力をもたせ、語彙力の向上にも

つなげたいです。今年度は、

チャンスの前髪を引っぱりまくります。